親友の恥母 白い下着の染み

2006年公開

◆スタッフ◆

製作:フィルムハウス/提供:Xces Film/脚本:これやす弥生/監督:神野太/撮影:創優和/録音:シネ・キャビン/編集:フィルムランド/助監督:竹洞哲也/現像:東映ラボテック

◆キャスト◆

奥澤響子:松本亜璃沙/奥澤由美:華沢レモン/沼部理恵:矢藤あき/等々力裕哉:柳之内たくま/奥澤賢二:真田幹也/奥澤収一:小林三四郎

◆解  説◆

  一時期、ブルセラブームで価格が高騰した使用済み下着。都内だけでも数百件あったショップが今は数えるほどしかなくなったらしい。しかし、まだまだ需要はあります。女のアソコの匂いがたっぷりと染み付いた極上下着を集める収集家方々が…。そんなコアなファンにも十分楽しめる作品が完成しました。

 主演は松本亜璃沙。『私、すっごく濡れやすいの〜』とアソコの感度は抜群の彼女。パンティから溢れ出る愛液をじっくりとご覧下さい。

 監督は神野太でお贈り致します

◆ストーリー◆

 ベランダで自分の下着が無くなっている事に気がつく奥澤響子(32)。『風で飛ばされたのかな?』とあまり気にしなかった。響子の家族は、長男の賢二(19)に長女の由美(17)と夫の収一(49)だった。響子は収一の後妻で、子供たちと血がつながっていない。響子は多少、夫の淡白な夫婦生活に満足していなかったが、家族は仲良く暮らしていた。

 近くの公園で、賢二の友だち裕哉(19)が本を読んでいる。すると、由美がやって来る。『先生!今日は先生の家で勉強しましょうよ!』と言う。裕哉は由美の家庭教師で、週何日かは勉強を教えていたが、本当の目的は響子だった。熟女好きの裕哉は、響子に会いたくて家庭教師をかってでた。しかし、由美に気に入られて複雑な気持ちの裕哉『あ、明日の木曜日までに教科書の56ページまで予習しておいて!』と由美を軽くあしらった。

 翌日、奥澤家を訪れる裕哉。裕哉はトイレを借りるふりをして、洗濯物置き場へ行く。そして、響子の下着をヒッソリと持ち帰った。由美に勉強を教える裕哉。すると、間違って紅茶を零してしまう。汚れたズボンを響子に渇かしてもらう裕哉。勿論、その行為に股間が熱くなる裕哉だった。 

 数日後、由美の誕生会に呼ばれる裕哉。時間も遅くなり、帰る準備をしている裕哉を部屋に誘う由美。部屋に行くと由美が突然抱きついて来る。離れようとする裕哉に『先生、お義母さんの下着盗んだでしょ?』と裕哉を脅かす。仕方なく言う事を聞く裕哉。ズボンを脱ぎフェラチオをする由美。しかし、裕哉のアソコは大きくならなかった。

『バカ!そんなにママが良いの!』と部屋を飛び出す由美。後を追う裕哉。が、その時響子とぶつかってしまう。パンツ一丁の裕哉の姿を見て戸惑う響子。恥ずかしさの反面、興奮し勃起してしまう裕哉。そして、思わず響子に抱き愛撫する裕哉。『俺、ずっと前から好きでした』と裕哉。『分かったから乱暴しないで…おばさんが手でやってあげるから…』と響子。響子は優しく裕哉のアソコを扱いた…。

 数日後、誕生会であった出来事を、思い出しながらオナニーをしている裕哉。すると玄関のチャイムが鳴る。そして、そこに立っていたのは響子だった。『おばさん…』と裕哉。『さ、この前の続きをしましょう』と響子。二人は熱く燃え上がった。