親友の恥母 さかり下半身
2004年公開
◆スタッフ◆
製作:ネクストワン・提供:Xces Film・監督/脚本:松岡邦彦・撮影:村石直人・照明:鳥越正夫・音楽:戎一郎・編集:酒井正次・助監督:菅沼隆・スチール:高橋ヒロカズ・録音:シネキャビン・現像:東映ラボ・テック
◆キャスト◆
水野涼子:平田洸帆・林美保:谷川彩・野原佳恵:酒井あずさ・野原駿介:柘植亮二・水野渉:高橋剛
◆解説◆
友達のお母さんが綺麗に見えたことはありませんか?」
遊びに行った友達の家で、トイレを借りる振りをして、洗濯物の籠の中のパンティーを盗み嗅ぐ…。甘酸っぱい匂いと共に熟れた女の匂い。もって帰る勇気はなく、思わずトイレに持ち込み、シゴキ倒した自分の息子。《やりたい、けど、できない友達のお母さん…》思いだけが頭の中を駆け巡り、ムラムラしていたのは私だけではないだろう。
しかし、今回はそんな禁断な愛を映画の中で再現しました。
主演は平田洸帆。三度の飯よりセックスを愛し、本能のままに友達の息子の、ムスコを咥え込む淫乱お母さんに挑戦!趣味と、実益を兼ね備えている彼女には、ぴったりのこの役。本当にすごい乱れっぷりを披露しています。思わず「お母さーん!ぼ、僕にも、お願いします」と叫びたくなります。
監督は松岡邦彦でお贈り致します。
◆ストーリー◆
学生に混じって、キャップを被ったサングラス姿の女・水野涼子42歳。若者の中に誰かを探している。やがて二人の青年に目をとめる。一人の青年は野原駿介19歳。そして息子の渉19歳。涼子は不適な笑みを浮かべその場を後にする。
「ただいま!」という声が玄関から聞こえてくる。涼子は何もなかったかのように、渉を出迎える。父親は海外に出張中で息子と二人暮。涼子は下半身の疼きを感じていた…。一緒に食事をしている涼子と渉。すると涼子が「渉…、友達いるでしょう、たまには家に連れてきなさいよ」という。渉は「べつに、いいけど…」と興味がなさそうに答えた。
数日後、友達の駿介が家に来る。渉は「部屋を片付けてくるから、ちょっと待っていて」と言い、階段を上がっていった。一人残された駿介が、リビングの姿見を覗くと涼子の姿が…。風呂上りの涼子はバスタオル一枚。恥ずかしそうに乳房を隠す涼子。ビックリした駿介は「ごめんなさい…」と言うのが精一杯だった。
夜、涼子がパソコンの調子が悪いと渉に言う。ゲームに夢中の渉は駿介に頼んだ。パソコンに向かう俊介、後ろから覗き込む涼子。「あの、お昼はすいませんでした…」と駿介が言うと「あら、いいのよ、仕方ないわ。フフ、でも本当は、ずっと覗いてたんじゃないの?」と妖しく微笑み、「なんだか暑いわね…」と駿介の背後で洋服のボタンをはずし始めた。裸の乳房を駿介の背中に押し付ける涼子。「あ、あの、ちょっと!何してるんですか!」と驚く駿介。しかし涼子は手を止めず、ズボンのチャックを下ろし、駿介のノモをしごきはじめる。「や、やめてください」と駿介は言うものの、口に含まれた瞬間、発射してしまった…。すると下でゲームをしていた渉の声が「駿介、まだやってんの?お前もゲームしない?」「ああ、するする!するから待ってて」と慌ててズボンを穿いて逃げ出した。
数日後、駿介が同級生の美保と歩いていると涼子の姿が…。駿介は引き寄せられるように涼子の後を追う。
また涼子の家に来てしまった駿介。涼子は「この前は、最後までしてあげられなくて、ごめんね」と言うと、駿介のモノを触り始める。「やっぱり、おいとまします…」駿介は言うが熟女の魅力には勝てず涼子の体に溺れてゆく…。燃え上がる二人。
某日、美保と駿介が都内のラブホテルにいる。お互い惹かれあっていたが、一線は越えていなかった。が、意を決して初めてのセックス。しかし、初めての美保は痛がり、なかなか上手くいかない。そんな時、涼子とのセックスが頭を過ぎる駿介…。
数日後。あの日以来、連絡が取れなくなった駿介。心配した涼子は渉に何気なく駿介の事を聞く。「ここ2〜3日休でいるけど、話を聞いても何だかわかんないんだよね、軽いうつ病かな…」と言う。
駿介の家は床屋を営んでいる。しかし、今日は町内会の旅行で両親はいなく臨時休業の張り紙がドアに張ってある。呼び鈴の音を聞いた駿介が表に出ると、涼子の姿が…。駿介は「いい加減にしてください、息子の友達とこんなことして、一体何を考えてんだか…俺、もうどうしていいんだか…」と戸惑う。すると「どうしたらいいのか、教えてあげるわ」と涼子は駿介を抱き寄せ、濃厚なキスをする。駿介も我慢が出来なくなり、涼子を強く抱きしめる。激しく絡み合い、弄り合い、昇りつめていく二人。
翌日も、涼子の家で渉の目を盗んでは、激しく絡み合う二人。あらゆる体位でお互いの体をむさぼる。「そ、そんに声を出したら、まずいよ…」「そんな事言っても…あ、いい、あ、あ…」そして二人は、禁断の愛に溺れていった。
平田洸帆 |
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| 平田洸帆 |